今と昔
少し前なんですけど
高校からの友人にですね、
「〇〇(私)はさ、ずっと脆いイメージだったけども、今のほうがずっと壊れやすい感じがする。
昔も痛んでたかもしれないけど、少なくとも私と出会った頃のほうが明るかったと思うんだよね」
と、ゆーよーなことを言われました。笑。
他人から見たらどうかなんて、人それぞれだから気にしてませんが、しかし私は思うのですよ。
多分、人に見せてなかっただけでずっとこういう自分だったんだと。
事実、他人に明るく振る舞うのはすごくしんどかったし、理解なんてされたくなかったからこそ、そうしてきたわけで。
それがなくなっだけ、自分と他人の壁が薄くなったと思うのですよ。
脆いのは性分なのだと思います。
それがわかった今、早いペースで進む人や、むやみに中へ入り込もうとする人とは向き合えません。
誰だって、自分の中に自分だけの世界があるわけですからね(^p^)
それには必ず理由があります。
物語にも必ず背景があるように。
それを引き渡す人を、わざわざたくさん作る必要もないと思うのです。
こんな私が接客業というのをやっているのだから、わからないものですよね(笑)
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眠れないなぁー ̄(=∵=) ̄