GWでは友達と、久しぶりにアフタヌーンティーにいきました。よく笑ってよく喋りました。 あんな小さな出来事で、一瞬でこんなにも何かが変わってしまうなんて思いもしなかった。 今また安定剤を出されたら、間違いなく喜んで服薬するだろうし 甘い言葉に疑い…
結局のところ、私たち二人というのは正反対者同士ではなく似た者同士だったのだ。 それもすごくすごく似すぎていて、もうどこからがお互いの形をしていたかも分からないほどに。まさに陰陽ではなく、陰影というやつかな。灯りを求めるのには変わりがないけど…
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