Decembersnow19

好きなものを描いたり載せたり。 彫紙アートの作品も作っています。

小さな実感

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彫紙アートの資格講座が終わりました。
写真の中央は、最後に作ったタンブラー。


私自身のことで言えば、ここからはデザイナーあるいはアーティストの下積み期間となります。

資格の上としてはインストラクターの道もあります。

まずは技術をもっとつけてから、ゆくゆくその選択肢を視野に入れられたらとも思います。


今日は授業の最終日だったのですが、偶然にもベテランのインストラクターやデザイナーの方々の集まりに混じることができ、大きな発見もありました。


彫紙アートという、切り絵の中でも独自性のあるこの世界は、アートを知らない人から見れば、まだまだ知られていないことも多い世界です。


そもそも、イラストレーターやアーティスト、デザイナーという名前だけでも漠然とした中で、
イラストレーター(絵を描く人)」と「デザイナー」の違いも世間の人から見たら曖昧だったりします。

私は自分の作品が、より良いものにしたいのと
沢山いるアーティストの中で、自分も何かしら活動をしていきたいという、これまた漠然とした気持ちでいました。


友人にその話をしたところで、そもそも彫紙アートという言葉にピンとこないというのは、わかっていました。

ならばそれを自分が表現すればいいと、甘く見ていました。


今日集まった人たちは、もっと世間に彫紙アートを知ってもらおうと、日々奮闘している人たちで、その気持ちの熱といったらもう。


でも改めて、そういうことなんだと分かりました。


彫紙アートを知られていない中で、そのデザイナーの活動をしていくというのは、あまりに不透明すぎるんだと。


その人たちの努力のおかげで、近年はテレビ番組で取り上げられるまでになりましたが、やはり継続して作品を作り続けるのは僅かな人たちで

そのわずかな人の力で、新たに技術を伝えていく。



正直、そういうのを胡散臭いと思う人も少なくないと思います。

それほどお金にならないアートで、なんの意味があるの?と。


そんな私も、SNSで実業家のセミナーの広告を見ると、同じ気持ちになりました。

形はだいぶ違いますけど、認知がされていないから、信頼性や感動が薄いという意味で似ています。


新しいことを始めるって、そういうものなんだなって。


そうなれば、やっぱりこの世界はやりがいがあるはずなんだなと。


とても深い世界観を見られた1日でした。



最後に。



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自分のオリジナルの作品を描くなら、サインを考えなさいと言われて

何度かここでも書いたサインを見せたら、先生からやんわりダメ出しをされました(笑)


確かにあれでは、突っ込みどころ満載。


先生にアドバイスをしてもらって、練り直し。
これが自分の中で定着するといいのですが。





マニアックな上に長文な記事になりました(笑)


明日も頑張ろう。